STORY

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思い出を、もう一度持ち歩ける形へ。

WORKING CLASS HEROESは、ヴィンテージウェアやユーズドウェアを再構築するリメイクブランドです。

デニム、ミリタリー、バンダナ、スポーツウェア...

様々な素材を解体し、新しい価値を持つプロダクトとして生まれ変わらせています。


しかし現在、多くの方に知っていただいている「オーダーリメイク:ユニフォームリメイクバッグ」は、最初から計画して始めたものではありませんでした。

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すべては一つのオーダーから始まりました。

長崎県長崎市、とあるBarでの何気ない会話から。

偶然隣り合わせたBarの常連客に古着のアメリカンフットボールシャツをバッグへリメイクした作品を紹介したところ

「私のユニフォームもバッグにできる?作って欲しい!」という声をいただきました。

それが、ユニフォームリメイクバッグの最初のオーダーでした。

完成したバッグをお渡しすると、とても喜んでいただきました。

そして、このバッグを見たサポーター仲間の方からまたご依頼をいただくように。

SNSで紹介すると全国のサポーターの皆様からお問い合わせをいただくようになり、気づけば最初の一年間で250件を超えるご注文をいただいていました。

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リメイクの難しさ。

私たちが長年続けてきたリメイクは、デザインを優先するものでした。

時には大胆に生地を裁断し、元の形を大きく変えることもあります。


しかしオーダーメイドのユニフォームリメイクバッグ は違いました。

そこには応援した時間があります。
仲間との思い出があります。
引退や卒業の記念があります。

お客様からは、

「このロゴは残して欲しい」

「このサインは見えるようにして欲しい」

というご要望をいただきます。

そのたびに考えます。

「デザインとして美しい形は何か。」

そしてお客様が「残したい思い出は何か。」

私たちはその両方を大切にしたいと考えています。

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忘れられない言葉。

ある日オーダーでお母様の形見であるユニフォームをお預かりしました。

製作後、お客様からメールをいただきました。

「これでまた母と一緒に応援に行けます。」

その言葉を読んだ時、私たちはこの仕事の意味を改めて考えました。

バッグを作っているつもりでした。

でも本当に作っていたのは、思い出を持ち歩くための形だったのかもしれません。

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一着ごとに違う物語。

プロスポーツチームのユニフォーム。

学生時代の部活動のユニフォーム。

地域のクラブチームのユニフォーム。

引退記念のユニフォーム。

"Jersey to Journey."

もう着ることはなくても、捨てることができないユニフォームがあります。

私たちは、その一着一着に込められた物語をできる限り尊重しながら製作しています。

同じバッグは一つとしてありません。

なぜなら、そこに込められた思い出もまた、一つとして同じものがないからです。

新しい旅が始まります。

【Re:TAILOR =リ・テーラー】とは
"Retailer (リテーラー) = 小売店"と"Remake Tailor (リメイク・テーラー) = リメイクする仕立て職人"を合わせた造語。

前身であるセレクトショップと紳士服の仕立て屋だった父への敬意も込めて名付けました。

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